どこか日本人離れしたお顔立ちで、スピリチュアルな発言や行動が多く見られる藤井風さん(*^^*)
一部で藤井風さんとサイババが何か深い関係があるのでは?!という噂が浮上しているそうです!
その所以はどこにあるのか?!気になりますよね(○`・v・)
そこで今回は以下、調べて参りました!
- 藤井風がインドへ!
- 藤井風がインドにMV撮影か?
- まとめ
早速見てみましょう٩( ‘ω’ )و
藤井風がインドへ!
先日、インドへ行った様子をSNSにアップしていました( ¨̮ )
2歳風??・25歳風??
クルタの衣装も同じ
何かエモくないですかぁ
23年後にインドで仕事なんて……魂の故郷に引き寄せられてる感じで繋がっていくんですねー?
神聖すぎるんですけどお母様バースデー時にアップしてくれた写真がまさかのインド??だったなんて?#藤井風#藤井風Instagramストーリー pic.twitter.com/0BS7f6rSsD
— 風カリカリ (@ZijIG5EWRc6ZSAR) September 24, 2022
その時の写真と、2歳の時にインドに行った時の写真を一緒に投稿していたのですが、なんと着ている服装がほとんど一緒で、しかも当時と同じインドの地でお仕事をしているということに感動するファンもたくさんいらっしゃったようです♡!
藤井風がインドにMV撮影か?
先日、インドに行ったのは、MV撮影で行ったと思われます( ¨̮ )
先程公開されたばかりのdamnという曲のMVをインドに撮影しに行っていた?!という噂もちらほら(○`・v・)
出来上がったMVも流石のかっこよさ、、、必見です!!
藤井風とサイババとの関係は?
インドといえば、サイババ!そして一部のファンの間で、藤井風とサイババに深い縁があるのではないかと噂が( ゚д゚ )
そうした噂のきっかけを紐解いていきましょう!!
藤井風の実家に飾られたサイババの写真
なんと、藤井風さんが12歳の頃から配信している、Youtube動画にサイババの写真が映り込んでいるのです!
その動画は藤井風さんのご実家である喫茶「ミッチャム」にて撮影されており、おそらくお父様の趣味で飾られている写真と思われますが、幼い頃から藤井風さんにとってサイババは身近な存在であったことが推測されますね( ˘ω˘ )
サイババについて
サイババとは、「神の生まれ変わり」とも言われるすごい人なんです( ˘ω˘ )
幼少期から霊感が強く、14歳の時に自らを「神の生まれ変わり」と宣言します。
その後は、不治の病を治したり、手からペンダントを出現させたり、とさまざまな奇跡を起こし、多くの人から支持されるようになります( ˘ω˘ )
なんだか気になる存在ですよね、、、ここからはサイババと藤井風さんとの関連について詳しく見てみましょう☆-
藤井風の父がよく言っていた言葉とは?
藤井風さんを語るには欠かせない存在である、お父様がサイババに深く感銘を受けていらっしゃいました(*^^*)
そんなお父様が藤井風さんによく言っていた言葉が、
”HELP EVER HURT NEVER”
そうです、藤井風さんのアルバムタイトルでもある言葉ですね(*^^*)
この言葉を藤井風さんはお父様から教えていただき、今でも心に留めて活動をなさっています(*´︶`*)
そして、この言葉の意味が「常に助け、決して傷つけてはいけない」という意味で、まさに、サイババの教えのうちのひとつなのです( ゚д゚ )
少しずつ、藤井風さんとサイババの関係性が見えてきましたね、、!
藤井風がサイババの生まれ変わり?
さらに、藤井風さんがサイババの生まれ変わりなのでは?!という少し謎めいた噂もチラホラ( ゚д゚ )
それはサイババの「自分の死後8年後に生まれ変わる」という予言から来ているようです!
というのも、サイババが亡くなった8年後である2019年に藤井風さんが世に現れたことで、インドやサイババに精通するファンの間でもしかして…?!と噂が立ったのではないかと思われます( ˘ω˘ )
また、藤井風さんはベジタリアンで有名ですが、それもインドの教えであるアヒンサーという思想に基づいていると推測されています( ˘ω˘ )
アヒンサーとは非暴力という意味で、動物愛護の観点でインドでは重要な教えとされていて、インドでは今も40%の人がベジタリアンとも言われています(*^^*)
まとめ
今回は、藤井風がインドへ!MV撮影か?サイババとの関係を徹底調査!と題して、まとめました(*^^*)
諸説ありますが、少なからず藤井風さんはインドという国を好んでいらっしゃることはよくわかりましたね( ˘ω˘ )
また、やはり藤井風さんにとってお父様は偉大な存在であり、そんなお父様の尊敬するサイババの教えというのは、藤井風さんの活動において、核となる教えとなっていそうですね(*^^*)
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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