ガーシーメンバーシップネタバレ!TAKUYA∞と生電話文字起こし

ga-shi-

暴露系YouTuber東谷義和さんの『ガーシーch』のメンバーシップでは恒例になっているいきなり生電話!!

今回は、ガーシーさんがメンバーシップに対して生電話するならだれが良い?と聞いて、TAKUYA∞さんに決まりました!(^^)!

そこで、ガーシーさんがTAKUYA∞さんと本音で会話をされていました!!

2人がどんな内容を話していたのか気になりますよね(=゚ω゚)ノ

今回は、ガーシーメンバーシップネタバレ!TAKUYA∞と生電話文字起こしと題しましてまとめました。

ガーシーメンバーシップネタバレ!TAKUYA∞と生電話文字起こし

ガーシーさんとTAKUYA∞さんは長い交友関係の中で、本当に信頼関係が深いという事がこの動画を通じて伝わってくるのではないかなと思います(^^)/

TAKUYA∞さんが人としての本当に素晴らしい方だという事がすごく伝わってきました。

そんな2人の生電話の内容を文字起こししましたので、読まれて下さい(^_-)-☆

TAKUYA∞もしもし

ガーシー:たくや?

TAKUYA∞:お~アラブって出てたぞ!今!

ガーシー:《笑い》久しぶりやな!

TAKUYA∞:アラブ…一人しかおらへんわ

ガーシー:そーやな 出えへんかなって思ってかけてんけど今 ごめん

今でもな 動画回ってんねん 大丈夫?

TAKUYA∞:あっ!配信中か!?

ガーシー:今配信中やねん

TAKUYA∞:ちょ、ちょっと待って!

ガーシー:うん

TAKUYA∞:充電するわ

ガーシー:うん

TAKUYA∞:今Mr.childrenのライブに行ってた

ガーシー:ミスチルのライブやっとんの?今日?

TAKUYA∞:で、今帰ってきた そうそうそう

ガーシー:良かった?

TAKUYA∞:良かったよ(^^♪ 

ガーシー:そらそうやろうな

TAKUYA∞:配信中って!?

ガーシー:いや ちゃうねん あの~配信中に… まぁ、TAKUYA∞にもラインしたと思うけど、Takaとかにも全員ラインしたけど 動画の前で喋りたかったから。視聴者の前でね

別に自分の登録者数増やしたいからとか そういう気持ちじゃなくてね、今もメンバシップ中やから 人数がそんないっぱい来てるわけじゃないねんけど

今アンケートとったら やっぱお前とかTakaとかがめっちゃ多かったんよ

あと敦とか

TAKUYA∞:あ~は、 これ生放送?

ガーシー:生配信中です 今

《2人の笑い》

TAKUYA∞:お前さぁ

ガーシー:ごめん ごめん ごめん いやーなんか

TAKUYA∞:どうなん?

ガーシー:ん~まぁ 頑張っとる

TAKUYA∞:返済できそう?返済

ガーシー:震災?

TAKUYA∞:返済

ガーシー:あっ!返済はね、今日一応実はこのメンバーシップの前に全体公開があって あの、もうBTSの件で迷惑かけた子には全部返済が終わって 

TAKUYA∞:お~そっか!

ガーシー:あの、示談書もちゃんともらって で、まっけんの件ももう今お金を用意して全部してるから んで他の借金も一応毎月返済してるから

なんとか なんとか返せて行けそうやわ ほんまに

TAKUYA∞:おー良かった良かった そっか

ガーシー:ほんまに お前には 自〇する時もラインとかしたからさぁ

何喋ってええかわからんけど…ほんまに

TAKUYA∞:棒立ちしながら?

ガーシー:んや、そうやな

《2人の笑い》

TAKUYA∞:いっしんていの この前まで俺北海道に行ってて 

いっしんていのお母さんも心配してたぞ

ガーシー:いやー。おかみさんがめっちゃいうてくれてるってのも俺聞いてて結構 うーん。

TAKUYA∞:俺にも言ってきた

ガーシー:札幌いきたいねんけどな なかなかなぁー

TAKUYA∞:あとさ、あのさ、恵比寿のすし屋?

ガーシー:いさの

TAKUYA∞:あっいその!そうそうそうそう 大将心配してたぞ

ガーシー:会いたいわ 糖尿だから今寿司食われへんねんけどな 俺、とりあえず

TAKUYA∞:あ、それ言ってた 東さん糖尿なんで 体ちょっと心配してますって 言ってた

ガーシー:そうやねんな

TAKUYA∞:いやーほんまに うん

ガーシー:いやー でもごめんな 急に電話して 大丈夫やった?

TAKUYA∞:アラブって出てたから 絶対 アラブからかけてくる友達一人しかおらやろうって

ガーシー:爆笑 あの、これ俺の番号やから登録しといて あの、全然あの登録しといてくれていいから

なんかあったらかけてくれたらでるし俺普通に いやーなんか

TAKUYA∞:ワンピースみれてんの?映画!

ガーシー:いや、ワンピースのレッドみたいねんけどヨーロッパでしかみられへんらしいねん

TAKUYA∞:あーそうなんや 見れへんや

ガーシー:見れへんねん めっちゃ見たいけど ただワンピースはずっとみてんで

TAKUYA∞:映画見れんのかなって気になるやろう

ガーシー:うわーめっちゃんみたい 今ワンピース見てる?ジャンプで?

TAKUYA∞:見てるよ!ずっと

ガーシー:あーそう。来週、来月一ヵ月休みやもんな

TAKUYA∞:いや~これさ、何万人もが聴いてんの?

ガーシー:あーいやいや これメンバーシップやから今6000人位 見てんの

TAKUYA∞:あーそっかそっかそっか!

ガーシー:そうそうそう、 なんか

TAKUYA∞:胸なでおろしたわ 今

ガーシー:とりあえず お前やったら 電話しても大丈夫かと思って 今

TAKUYA∞:あー全然大丈夫だけど俺は

ガーシー:なんかほんまお前とTakaと敦が多かった 名前が 孝之と

TAKUYA∞:あ、そっか

ガーシー:電話してくれってのが でも他の人がみんな事務所があるから

どうなんやろうなって思って

TAKUYA∞:いや、俺も!俺も!あるけど!

ガーシー:あーまぁ、あるけど

《2人の笑い》

ガーシー:ほんまにちょっと あの、視聴者の人に対して言うと 俺はほんまに自分が死のうと思った時に連絡した5人の中の1人なんですよ、TAKUYA∞は、ほんまに。

だからその後、もう一回頑張るわ いうて連絡したの時もTAKUYA∞の前で大泣きしたし、まぁその後ね、YouTube始めるからってなにを始めるか言わんかったけど。

LINEだけ投げて連絡切ったもんな俺。

TAKUYA∞:そうやな。

ガーシー:で、そのまま今の状況

TAKUYA∞:ちょっとまってや!

ガーシー:うん

TAKUYA∞:OK

ガーシー:ごめん

TAKUYA∞:俺もさ。突然やけど、このコラボ 突然すぎてびっくりしてるけど

ガーシー:ほんまごめん

TAKUYA∞:ちゃんと伝えたいこともあったし

ガーシー:いや、俺がそれをききたかってん

TAKUYA∞:ただ、ガーシーも頑なにみんなの前でって言ってたから

きついな~っと思ってたけど。聞いてたけど来るとは思ってなかったけど。

ガーシー:ぶっちゃけ俺、、、

TAKUYA∞:言いたかったっていうかちゃんと。なんかさ

俺がメッセージとかしたりしてる時にさ、ストーリーとかで

ガーシー:うん うん

TAKUYA∞:なんの根拠もなく、友達だとか、まだ信じてるとか、そんなきれいごと言ってるんじゃなくて

なぜ俺がそんなメッセージをしてるか、ちゃんと説明したいとも思っていて。

むしろさ、ガーシー自体 今やってることが良いことなんて思ってないやろ

きっと

ガーシー:んーまぁ ね、全然思ってない 思ってないから 元の生活に戻れるなんて思ってなかった 今も思ってないし。

TAKUYA∞:俺も実際すべてを肯定してるわけでもないし。 ただ、俺はさ、ガーシーが何回か失敗してるの、すげぇー近くで見てきたやん。

ガーシー:まーね。んーずっと見てきてるよね。そのたびに怒られてるからね。

TAKUYA∞:過去にも 過去にも失敗してるし。そのたびに俺、正しく怒ってきたし、このままやと付き合っていけへんぞって言ったこともあるし。

でもさ、2回目のお前が失敗した時にさ、俺忘れもせえへん

西麻布のゴブソンの隣のコンビニでさ、一人ずつお前が

俺をATMの前に連れてって、一人ずつ、この人にこんだけお金かりたから返します。 ○○君にはいくら振り込みます!って言って、

俺の周りの人、皆にお金返してくれたやんか。

失敗して迷惑かけた人に。この、そういう失敗してもちゃんとやり直せるっていうか、迷惑かけた人にちゃんと返してる姿を俺は見てきてるから。

だから、また失敗してもお前は頑張るって言葉を信じられたりすんねんな

ガーシー:うん、、ありがとう。

TAKUYA∞:うん、ま、だからそういう根拠があって俺はあーいうメッセージを出してて、だからただ単に俺は友達やぞーっていってるんじゃなくて

俺はちゃんとお前が失敗して迷惑かけた人に返した姿を見てきたし、だからおーいう言葉を放てんねんけど。

んーでも向いてないと!!絶対!!このスタイル!!

ガーシー:んー。。。わかってる

TAKUYA∞:俺はそう思う!俺は どんどん疲弊していくんちゃうかなって心配してる

ガーシー:まっ。しんどいよ。そりゃ、動画でも言ったことあるけど。

決して楽しくないしね、別に人の事批判してるのなんか。

TAKUYA∞:うん、うん、でも見ててさ、その文字通り命を懸けてやっていこうとしてて、なんか まぁ 俺これ以上お前が叩かれたりとか、勘違いされたりするのが嫌やから 選挙とか俺は賛成ではない。てか、

それわかってておれに相談してこんかったやろ?

ガーシー:うん、せんかったな 絶対反対するってわかってたし。

TAKUYA∞:動画で見てわかったけど、俺に言うてこんねんなーって思ってて

いや、でもだからさー、でも、でっかい発信力っていうか

すっごい影響力を持った訳やんか、今。

ガーシー:うん、まーね。望んでなかったけど。俺は元々 こんなことは。今は持たないと生きていかれへんて思ったから

TAKUYA∞:でも、この生き方で生きていくんであれば、本当に警察で裁き切れへん、ものってあるやん、

不当な理由で立場の弱い人が追い詰められてたりとか。

ガーシー:うん うん

TAKUYA∞:だから、そういうものを いわゆる ガーシーが救ったりすることも出来るわけで、この力って

なんかどの週刊誌も、どのライターも、どのジャーナリストも、はじめは正義で始めたかったと思うねんけど、 どんどん求められてるものってさ、みんな暴露とかも好きやし

ガーシー:ゴシップ的なものになるよね どうしても

TAKUYA∞:そうそうそうそうどんどん嘘をつかないかんかったり、ゲスになってなってたりすのが、やっぱり今の張り子っていう週刊誌やと思うねんけど

もし、ガーシーがそういう風になっていったらさ

俺はガーシーが今失うものはないって言ってるけど、俺も含め、俺の友達ってさ、ガーシーがちゃんと復活して皆に迷惑かけてたのも返したりしてるのを見てるから信じてる部分もあって、いわゆるジャーナリストって、今ある週刊誌みたいな、ゲスいものにどんどんなっていけば、俺はずっと一生友達とは言ってられへんぞってことは伝えたくて

ガーシーの中にあるちゃんと正義を持ったうえで

例えばさ、俺のサブちゃん出してくれたやん、あれ結構っていうかカナリファンが喜んでくれてて、うちの両親も喜んでた!!!

ガーシー:マジで、良かった

TAKUYA∞:実はさ、ガーシーってさ、今まで暴露した人間にだよ

暴露した人間の良い部分も同じだけ、いやそれ以上知ってるから

俺はそういうものを発信欲しいなって

お金もちゃんと返せて、ガーシの責任も果たせたなら、もう、そもそも皆にすかれてたやん?だからこんなに芸能人とかも周りに集まったし、失敗するたびに離れてったけど、結局お前の場に集まるやん。

面白いもん!だって、お前。

ガーシー:そやな

TAKUYA∞:いや、動物とかも異常に愛するところとかさ、あるやん

ガーシー:やめろ、お前 それ

TAKUYA∞:そういうのがさ、俺は、まだガーシーのリスナーでさえわかってないと思ってて、でも一部のリスナーはわかってんねん

なんかさ、俺コメントとか見てても、ガーシーが笑ってるところとか、楽しい話を喜んでるファンがいっぱいいるから!

俺はほんまにさっさとほんまに お金返して、ガーシーの本来の得意な良い側面を見ながら配信して欲しいとも思う

ガーシー:うん、いや、ま。

ほんまそりゃ、俺も思ってんねで

前の紳助さんとかにも言われたことがあってんねんけどさ、シフトチェンジをどこのタイミングでするかとかっていうのがあって

俺の中で、どうしても4人の暴露は絶対にしたいってこと初めに公言してやっていたから 別にそのほんまに悪いことをしてない事に対しての暴露はやる必要ないと思ってるし、

TAKUYA∞:そうそうそうそう それそれそれ

ガーシー:ほんまに悪い、世の中に対して こいつこんな悪いことしてんの?ってやつはやらないかんと思ってるから。

それはそれで、やり続ける意味はあると思うねんけども

TAKUYA∞:わかるよ それがさ、警察で裁き切れへんものでも

救えるものってあるやん。

だから、俺は俺お友達であろうが、その~法に触れるような事をやったものに関して俺は言われて自業自得だと思う

もし俺がその立場になったら、容赦なく

ガーシー:叩いてくれってことのね

TAKUYA∞:それはいいと思うねんけども。

例えばさ、これからなんかアイドルの女の子の事やるねんやろ?

ガーシー:まぁ、一応。名前は挙げたね

TAKUYA∞:そういうのとかは、あれはそん時その子が好きやっただけやんって話とか、皆はそれを喜んでんねん、求めてんねん でもきっとそれをやってお前喜べる人間じゃないから、その辺は上手にガーシーがこれは言って良いこと、これは言わんでいいことって、ところで裁くべきもの、救えるものは良い力としてやって欲しいなとは思うけど

ガーシー:俺にしても、変な話、またさんとの戦いが最後みたいなとこがあんねん、俺からしたらね。

TAKUYA∞:そこな、俺も仲良くして欲しいよ、俺、またさん大好きだし

ガーシー:いや、俺も元々好きやったし、仲良かったから

TAKUYA∞:あんな仲良かったのに、俺なんでこんなことになってんのかが理解できひんくて

だからほんまにちょっとしたズレで、あの、確かにまたさんも自分のメンツとかあったやろうから。守る発言をしてきたと思うけど!

あれもこれもどれも全部またさんがやってるとは、俺は思わへんくて、それこそ一回話せば全部クリーンになるのになって俺ははたから見てて

ガーシー:いや、それは俺も剛とも別に喋りたいんで!動画の事であいつが喋んねんやったら!

TAKUYA∞:俺喋ってくれって思ったもん!初めから!!

ガーシー:喋ったら終わってるから、とっくに

TAKUYA∞:ガーシーがこれを聞いてどう思うかわからんけど、その~

ガーシーが一番最初にYouTubeを始めた頃とか

信じられへんかもしれんけど、剛は俺と同じようなこと言ってたで!!!

ガーシー:あーそうなんや

TAKUYA∞:なんか、その~ま、心当たりもあると、その寂しい思いをさせた、そんな気もするな~みたいな。

それに関して、あいつも反省ではないけど、なんか喋りたいなとは言ってて

喋ればいいやん!連絡すればいいやん!とも言ってたし。

連絡先聞いてきてたから、でも連絡できひん理由も俺はわかって

あいつも絶対好きやったからな!ガーシーの事!

剛とまたさんの件は早く落ち着いて欲しいなって思ってるし…

ガーシー:俺は落ち着くように一応アドバイスではないけど言ってるねんけど、、、前に進まんよね なかなかね

TAKUYA∞:俺は中に入ってでもほんまはなんとかならへんかなって思うねんけどお互いプライドあるやん

お前も命かけてさ、始めたものに対して、またさんもプライドがあるから。

どっちかが折れに頼ってくれたら、俺はほんまあいだに入って

ガーシー:うん

TAKUYA∞:しゃっしゃと終わらせたい!!

もう、そんなお前が誰か憎しんで声を荒げてるとこなんて人に見られたくない。だってそれがお前じゃないもん

皆喜んでるけどな。ひょっとしたらガーシーのファンとか、そういうの喜ぶやつっていうのは、なに綺麗ごと言ってんの?TAKUYA∞って思われるかもしれんけど、俺は心の心からほんまそう思ってる。

ガーシー:ま、お前はほんまにそう思ってるやろうな、絶対にな。それはわかる。

ここまで来て、ほんま解決できひんとこまでこじらしてきてるから…どう思ってんやろうなって俺も思うし

だから実はこの電話するところで一回またさんに電話してるから、剛にも

TAKUYA∞:あ、それみた それ見た

ガーシー:でも、でんかったから

TAKUYA∞:いや、アラブって出たら出えへんって

ガーシー:いや、俺ってわかるやん!

TAKUYA∞:アラブって出たら一人しかいいひんからな

ガーシー:別に電話でて、おいこらおっさんっていうつもりないから。

普通に話しよう思っとたし!

ただ電話でえへんのやって思ったし。剛に関しては着信拒否みたいになってたからさ。登録番号以外ね

TAKUYA∞:いやm俺はほんまに近くで剛の事も、またさんの事も、ガーシーの事も見てるけど 俺はもうほんの数ミリのすれ違いやねん。 これって。

だからお互い謝って済む問題じゃんないけど、もうそこまで来てるけど、ここから先ってのは作っていけるものがあると思うから

世の中はお前の爆弾みたいなゴシップを望んでいるけど、そこに踊らされずに、自分の正義みたいなものを貫いて欲しいと思う

ガーシー:俺の中では、Takaも動画で言っててんけど、俺の戻ってくる場所を作りたいとかさ、今TAKUYA∞も言うてくれてるやん そういうことをね

ただ、俺はこういうことを始めた時に、自分の中の決意として、もうあの時には戻れないという気持ちでやってんねん正直。

んで、TAKUYA∞とか、ずっと心配して連絡くれてた人は別としても、今こうやって俺がみんなに連絡をしたこと、ラインを返したことによって返してきてる人達に対しては、そこの感覚がないのよ。

ぶっちゃけ、もう戻られへんなって思ってるし、でも別にケンカする必要もないから、普通にやっていけたらいいんかなって思ってる状況下でおんねんけども。

TAKUYA∞:だからさ、ガーシーも戻る必要ないねん

ガーシーYouTube始める前から、俺言ってたやん芸能人との付き合い辞めろって

疲れていっとたやん。完全に芸能人のケアとか疲れていってたから

もうそんなんする必要ないとおもってるし、俺の周りとかさ、俺の周りに女の子紹介したことないやん

モテる感じでもないやん(笑)でも、アテンドうんぬんじゃないねん。

あいつらがガーシー好きだったのって、だから、そういう人達だけと一緒にいたらいいだけで、芸能人の人たちと戻る必要はないと俺は思ってるし。

ガーシー:もちろん、もちろん、俺も戻る気はないし、

TAKUYA∞:だからこれから先、お前が憎しみあって なんかこう、 血まみれの姿を俺は見てたくないなって。。。

せめて今お前の周りにいてくれる人だけでも大切に出来るように、離れていかんように、ちゃんとそのガーシーの今持った力を正しく使って欲しいと思う。

ガーシー:だからほんまに、TAKUYA∞含め、全部のタレントを否定しているわけじゃなくて、孝之とかを含めさ、俺の事を理解してくれている人はいるから、だからそういう人らと別に切る必要はないと思ってるし、別に今まで通りってわけじゃないけど、普通に会う時はあって遊んだらいいと思ってるんだけど、アテンド云々とかはもうしたくない。もうしんどい。

TAKUYA∞:それは前から言ってたもんな。

ガーシー:もうしんどい

TAKUYA∞:ガーシーが今言っている事ってさ、Youtube始める前から知ってるやん。

悔しい、こんな思いさせられて、こんな存在の扱いされたみたいな。

俺知ってたからさ。

ガーシー:お前にはずっと言われてたしな、もうええやん。もう付き合いせんでええやんってずっと言われてたもんな。

TAKUYA∞:俺はさっさと辞めれやいいやんって思ってたし。

ガーシー:それはずっといわれてたもん、それはわかってる。ずっと言ってくれてたし。

TAKUYA∞:いや、でももう命まで狙われながら文字通り命かけてやってる姿を見て、最初言った通り、俺は最後まで見届けようと思ってるで。

ガーシー:うん、うん、うん

TAKUYA∞:で、俺はほんまのガーシーを知ってるから、暴露して、今完璧に踊らされとると思う。みんなが欲しいものを渡さなあかんと思ってると思うけど、ファンの中でガーシーの楽しい話で喜んでるやつもいるから!!

俺はそっち側も知ってるから、俺はそれを信じて最後まで見届けようかなと思ってるけどな。

ガーシー:そやな。選挙に出ることは、一番の目的は影響力をつけなあかんと思ってたから。何をやっていくにしてもね、正しいことを発信するにしても、悪いもんに悪いっていうにしても影響力がないと無視されちゃうからさ。

TAKUYA∞:選挙でることは、俺はこれ以上ガーシーが誰かに誤解されたり良い側面全然出せてないから、だからどんどん誤解されていくんやろうなと思うとそれは俺は嫌で、選挙に立候補するとかは皆に権利があるわけやから、選ばへんかったらならへんし。

ガーシー:そやな。

TAKUYA∞:半年前やん、俺に電話してきて泣きながら死のうかなっていったとき、やっぱり頑張ろうかなって言った時。振り切り方とかも、俺はすげーなって、いい意味で。

あの、最初にも言ったけど、やってることすべてを肯定するわけじゃない、これが良いことだとは思わないけど、

振り切って全力で生きるって、自分の人生を動かしていくことって大切やなって

すげー生きるパワーを感じたもんな。

ガーシー:ほんまに死ぬか生きるかやったから 海外来た時に110円しか持ってなかったからな 現金 お前が滋賀で8円しかなくて、お姉ちゃんにお金かりて高速道路渡ったんと同じくらいやで

TAKUYA∞:ほんまやな

ガーシー:110円でほんまよく生きてこれたなって思ってるし、お前がずっと連絡くれとったやんか、俺は返してなかったけど。

それが、俺からしたらやっぱ一つの戻れる場所があってんなと思ってやれたのもあったから。

それはめちゃめちゃ力になったよ、俺からしたら、ほんまに力になったし。

TAKUYA∞:そっか、それは良かった

ガーシー:お前しか連絡なかったもん、言ったら。ほんまに

TAKUYA∞:でも、俺の周りはみんな言ってたで、あいつらミュージシャンやのに名前書かれてない

ガーシー:それ言うなって話やけど

TAKUYA∞:俺ホワイトボードに名前書かれてないって!

ガーシー:これいつまでも続けられんとは動画でもずっと言ってるし、方向性としては間違ったことに対する暴露はどんどんやっていくけど、意味のない爆弾をどんどん落としていくのは違うなって自分でわかってるよ。それは

TAKUYA∞:それは肝に銘じてやって欲しい、だって助けられるものあるからな

そんだけ影響力持ってたら その気持ち持ってても影響力モテない人がほとんどだから。

剛さんとまたさんの件もどっちかが本気で間に入ってってことだったら俺は入りたいなって思う。

ガーシー:俺はね、早く終わらせること 周りのタレントも早よ終わらせてくれって思ってるやろうし 視聴者もファンも含めて早よ終わったら もちろん このまま続けてもっと色んな人が被弾しろって思ってるやつもいっぱいいると思うけど 人それぞれとは思ってんねんけど

TAKUYA∞:そんな奴 ほっといたらいいやん

ガーシー:笑い

TAKUYA∞:それが一部のファンなんかもしれんけどね

ガーシー:笑い

TAKUYA∞:いやそんなことない お前の笑顔見て喜んでるやついっぱいいた

俺がさ、ガーシーの事お前って言ってビックリしてるやついっぱいおるんちゃう

ガーシー:お前俺の事いっつもなんていうんやったっけ?(笑)

TAKUYA∞:えっとな~13個上の後輩

ガーシー:年間違ってるやろ 8個上やろ 笑い サバを読むな サバを

こいつね みんなね 一緒に女の事かファンの子とかTAKUYAが構った子に 俺の事なんて紹介するか知ってます?

当時まだビックバンがめちゃめちゃ売れてる時に こいつビックバンのトップやからって紹介する

TAKUYA∞:やめとけ やめとけって 炎上しちゃうから

ガーシー:ほんまにくだらんことばっかりう言うから!

だからTAKUYA∞だけちゃうもんね

皆ほとんど俺とタメ口やから

そういう意味では ちゃんと人間関係できてたんちゃうかなって思ってるけど 俺は

TAKUYA∞:そうそうそう そういう人とそうじゃない人がいるけどなっ 俺が見てても

ガーシー:うんうんうん もちろん もちろん それはわかってる これ始める時にやっぱり 色々めくれて 色んな情報が俺んところに集まったから

あ!こいつは信用したらあかんかってんなとかさ、こいつはこういうふうに俺のこと思ってたんやとかめっちゃ入ってきたよ

だから一瞬 一回切ったあとやったから人間不信にならんかったけど なんか俺はまだまだ愚かやってんな 人を見る目なかってんなとか思ったし

あの、ほんまに無駄な人たちと長い時間過ごしたと思った 色々ね色んな人含めて 

俺からしたらお前の存在がでかかったから これやってる時もね

TAKUYA∞:そっか

ガーシー:いや、お前がやっぱり自分で俺の事なに晒してもいいから戻ってきたら抱きしめたるからなって一言のLINEはもう、スクショしたからな 俺 ほんまにも~ 笑 それ言えんのって尋常じゃないから やっぱり

そんなこと他のタレント誰も言ってこんかったよ

TAKUYA∞:そっか なんでなんやろうな 思ってたけど言わへんだけやったとちゃう

ガーシー:いやいやいやいや そんあええ風にとらえすぎやろ

まぁまぁ 全員が全員そうじゃないけど なんかやっぱそれはめっちゃ響いたよ 俺は だから俺は早くお金を返したかったし あの~被害弁済をしたうえで

今こうやって影響力を付けて 俺にね少なからずファンというものが付いたから

その人らが 声を大にして言いたいことを俺が言うべきやと思っている部分もあるし だから政治に行って出来ることがあればやりたいと思っているし

もちろんそのほんまにねエンターテイメントに対してやりたいって思ってることはほんまにあったから

韓国もずっと行ってたから 韓国のアーティストや俳優さんて凄いと思ってたから 日本が負けてないのでなんであんなことになってんねやろって気持ちが

それはほんまに本音としてエンターテイメントをちゃんと変えていきたいって理由で政界に入っていこうと思ったから

それはほんまの本音

TAKUYA∞:いや じゃ なおさら 正しく 折角持ったパワーだから!

ガーシー:まぁ まぁ まぁね ほんまに俺日本にいないから ほんまに俺凄いことなってんのかなって 実感ないんよ 全く 全くない

TAKUYA∞:どこ行っても てか お前がYoutuberなった瞬間とかは毎日電話あったな 誰かから

ガーシー:笑 でも何が凄いかて 毎日 内野実家にファンがくるっていってた

TAKUYA∞:ひぇ~ 凄いな

ガーシー:おかんがもう 高校生みたいな子らがいっつもくるって ガーシーさんに会いたいですって おかん見てないからさ Youtube

TAKUYA∞:あっ そっか。

ガーシー:おかんが あんた何してんの?って それでブチギレられて連絡できんようなってたいう。。。

TAKUYA∞:くれぐれも母に堂々と会えるような 人になって

ガーシー:いやいや ほんま そうやね 日本に帰ったら会いたいな みんなにな お前のライブに行きたい 何よりも

TAKUYA∞:ええライブしてるで めちゃくちゃ

ガーシー:俺 お前 俺がめちゃくちゃ涙もろいの知ってると思うけど 俺また泣くで たぶんほんまに 今も泣きそうやったから 止めたから 下向いたからな ヤバいなと思って 久しぶりに喋ったし くるからさ~ 人前で泣かれへんなと思って スタッフもおるしとか思って ちなみにしゅんが誕生日らしいけどね 今日

TAKUYA∞:らしいな! しゅんな!

ガーシー:びっくりしたやろう しゅんがおったことで正直

TAKUYA∞:いや~もうあれな言葉にならへんかった

ガーシー:笑 そりゃそうやんな 俺からしたらすごい信用できる人間やったからさ

 まっでも ごめんなこんな急に電話して

TAKUYA∞:いやいやもう途中忘れてたわ 結局何万人もの人が見るって

ガーシー:今はメンバーシップやから何千人やけど これがアーカイブで公開されたたらたぶん一気に増えんねんけど

TAKUYA∞:おー頼むは 編集

ガーシー:編集できひんわ 生配信やから

《2人の笑い》

TAKUYA∞:そっか

ガーシー:でもほんまありがとう ありがとうしかないお前には ほんまに

長い付き合いやけどほんま

まっ一時 柴咲コウと付き合ってた時は電話切られたけどさ(笑)それ以外は

TAKUYA∞:お前さ!!マジで

ガーシー:笑い それ以外はずっと一緒におるから

TAKUYA∞:もう切るわ もう

ガーシー:ごめん(笑) こうやって一回喋ったからみんなの前で

いつでも連絡して 電話出るから普通に なんかあったら全然話も聞くし

TAKUYA∞:わかった

ガーシー:聞く耳もたん訳じゃないから ありがとう とりあえず

TAKUYA∞:いえ、こちらこそ

ガーシー:引き続き頑張るけど 会いに来てや ほんまドバイに

TAKUYA∞:映画見て ネタバレしたるわ 先(笑)

ガーシー:やめろお前 もう見たん?レッド?

TAKUYA∞:いや見てない

ガーシー:絶対やめろよ それだけはほんまに

TAKUYA∞:ネタバレされるのめっちゃ嫌いやもんな

ガーシー:ネタバレされんのほんま大っ嫌いやから それしたらほんま色んな事晒すから(笑) ワンピース系バンバンやるから(笑) とりあえずドバイで待ってるわ 来れる様になったら来て ほんまに

TAKUYA∞:わかった

ガーシー:ありがとうごめんな また連絡する

この生配信の会話でTAKUYA∞さんが本音をガーシーさんにぶつけるのですが、友達をすごく思っているのが伝わってきました!(^^)!

自分の事から晒していいよと言える、人として友達として本当に最高の方だなと感じた方が多いのではないでしょうか?

ガーシーchがBANされてしまい切り抜きさんの画像を貼らせて頂きます(._.)

※聞き取れない部分もあり動画と異なる部分もあると思いますあご了承いただけたらと思います。

まとめ

今回は、ガーシーメンシプ生電話企画!TAKUYA∞との会話の全内容が深いと題しましてまとめました。

UVERworldのTAKUYA∞さんと本音トークを繰り広げていました!!

動画では見ることの出来ないガーシーさんの部分を知ることが出来たり、これから先の方向性についても深く語っていました(._.)

急な電話に対してもとても真剣に向き合うTAKUYA∞さん!!
素敵な人柄も伝わってきました(^^)/

更に、柴咲コウさんと付き合っていたことを暴露されたTAKUYA∞でしたが、それでも笑って交わす2人の関係性が見えた動画となっていました!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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